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ペイス移籍:プレスカンファレンス

ちょいと遅れましたが、前ラムズのOTオーランド・ペイスのプレスカンファレンスを少しカバーします。
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カトラートレードFAQ

カトラーのトレードに関しては様々な意見が飛び交っておりますが、ベアーズファンの視点からいくつかの疑問に回答しておきたいと思います。

Q. ベアーズはカトラーと今年の5巡目に対して1巡目x2、3巡目、オートンはあげすぎじゃないのか?

A. 過去10年のドラフトでベアーズは1巡目に2人のQBを指名しているが、どちらもフランチャイズQBとして定着しなかった経緯がある(1999年ケイド・マクナウン、2003年レックス・グロスマン)。ドラフトでのピックが必ずしもNFLでの成功にならない、つまりBustとなるケースはベアーズに限らず多く、すでに確立された、しかも若いQBであれば、1巡目を二つ使っても必ずしも高い買い物ではないとの判断と思われる。

また、3巡目という微妙なピックについてはこれが決め手になったという報道もある。

オートンに関しては今年すでに先発として準備してきた経緯があり、カトラーが入団することで2番手に落とすのも変な空気になるし、そもそもブロンコス側がQBをトレード内で必要としていたために差し出されたものだ。

Jets、Lionsも恐らくこのトレードを成立させたかった多数のチームのひとつだろうが、差し出すQBがいなかったために成立しなかったと思われる。

また、Redskinsに関してもかなり強い憶測があったようだが、キャンベルとオートンを比較した上でオートンになったのではともいわれている。GMのアンジェロはプレスとのカンファレンスコールの中でオートンがいてこそ成立したトレードだったとコメントしている。


Q. カトラーの態度は大丈夫なのか?

A. この点は私も以前はトレードに反対していたこともあり、非常に気になるところ。この件はあれこれ記事を読み漁っているが、(ベアーズファンというせいもあるが、)どうも一方に非があるというより両方に非があるというのがやはり現実のようだ。個人的には今でもカトラーが少し過敏すぎたのではという向きは否定してないが、マクダニエルズとの件だけではなく、シャナハン解雇、そしてQBコーチがUSCに移籍したこと、そしてマクダニエルズとの三角トレードからの確執が続けて起きたことで避けられない事態に至ってしまったということもあるようだ。

カトラー自身は中西部で育ったこともあり、子供のころからベアーズファンで、ベアーズのユニフォームに憧れていたという事実がある。ファンであったことからファンの気質、メディアの気質を理解していると自身もコメントしていることから、余りデンバーで起きたような問題が同じように起きる可能性は高くないのではと思っている。

ともかくチームメイト、メディア、ファンの信頼を勝ち取っていくことをこれからやらなければいけないことだというコメントもしているので、新たにフレッシュスタートを切ることができるだろう。

いろいろインタビューなど見ましたが、とにかく思ったよりは態度いいです。まあ最初だし当り前か。


Q. なぜそれほどデンバーを離れたかったのか。

A. ちょっとダブる話になるが、もちろん過去2か月のイベントでデンバーに対して嫌気がさしたことがメインの理由。原因として結びついてはいないだろうが、彼のキャラクターがどうしても殿堂QBエルウェイに比較されてしまうという点は彼としても感じていたようだ。強気なカトラーのキャラはエルウェイとは対照的な向きもあり、デンバーに愛されるQBだったかどうかは微妙だったのかもしれない。

ちなみにその点オートン的なキャラの方がデンバー向きかもしれない。


Q. ベアーズにターゲットいないんじゃない?

A. DENにあげてしまった今年のドラフト1巡目はWRを指名するものと思っていました。確かに素直に見るとターゲットは少ないのが現状です。

下記は一般的な見方。
WRへスター:スピードはあるが、WRとしてはまだ洗練が必要?結局花開かないんじゃ?
WRベネット:昨年ルーキーで出場しなかったし(ファンじゃなければ)知らん。
WRデイヴィス:ドロップしすぎ。
TEオールセン:一番レシーバー陣ではまとも?
TEクラーク:こちらも頼れるTE

ファン視点から(妄想あり)
WRへスター:さすがにWR転向3年目で、Deepなパスを投げれるカトラーが加われば画竜点睛。パンサーズのスティーヴ・スミス並みにやってくれるはず。
WRベネット:オツムが弱いのか、NFLのプレーブックを飲み込めず昨年は先発なしだったが、大学時代のカトラーの好ターゲットとして活躍。無名からいきなりドカンとくるかも。
WRデイヴィス:さすがにファンでもあまり妄想はしませんが、落とさないで着実に目立たない存在のまま活躍してください。
TEオールセン:昨年はパスキャッチ能力の高さを見せた。プロボウルQB加入で益々数字に期待できる。次期ゲイツ、ゴンザレスだ!
TEクラーク:ベテランで着実なプレーをこなし、それだけにこちらもターゲットとしては魅力。またQBをブロックする役割もあり、お互いにとって重要な選手だ。
<番外>
RBフォーテイ:昨年もパスキャッチ能力は証明済み。スクリーンプレーは減る可能性もあるが、こちらもQBのターゲットとしては頼れる選手。


妄想はさておき、いずれにせよオフにWRの駒を入れるのは確実でしょう。ただし、2巡目からの獲得になるので、ルーキーに期待ができるのか、というと怪しい向きがあり、ドラフト後に残ったFA選手を獲得する可能性もあり。ホルトを獲れという声も大きいが、今のところその動きはなさげ。

ちなみにカトラーはカンファレンスでは上記のレシーバー全てを挙げてみんなプレーできるとコメントしてた。

卵が先か、ニワトリが先か。マーシャル、ロイヤルがいたからのカトラーなのか、カトラーがいたからWR陣が光ったのか。当然DENではOLも良かったわけだが、選手を選ばず数字を挙げることができるQBであれば現在のロスターでも十分数字をあげられるメンツだと個人的には思う。OLもペイスを含め3人FAで補強しているし、攻撃陣はWR陣だけが未知数であるだけ。未知数というだけで、今年から爆発も考えられるわけだ(結局妄想)。

***********

というわけでいくつかよく疑問に上がる点を挙げてコメントして見ました。他に疑問がある方コメントいただければと思います。
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カトラー:プレスカンファレンス

カトラーのプレスカンファレンスがシカゴで行われた。大体の発言内容はこんな感じ。

「マカスキー家、GMアンジェロ、コーチスミスにはこれを実現してくれて本当に感謝している。私は価値を持ってくるためにここに来た。シカゴベアーズの一員になれて夢がかなったようで興奮している。まるでドラフトがまた来たような感覚だった。ベアーズファンとして育ち、ベアーズを見てきたので、熊になれてうれしい。」

「この2ヶ月は本当につらかった。両サイドとももう少しうまくやれる部分があったかもしれない。しかしブロンコスオーナーをはじめファンにはこの3年間を本当に感謝したい。」

「この部屋(プレスルーム)で信頼を勝ち取れるとは思っていない。まずはチームメイトからの信頼を得る必要がある。私が貢献するにはみんなの力が必要だ。そしてこれはファンにも言えること。まずは信頼を勝ち取るために努力したい。記事に関しても良いもの、悪いもの出てくるだろう。まずは信頼を勝ち取ることだ。」

カンファレンスの中ではレシーバー陣の名前をすべて挙げて、またOLに関しても良い印象を持っていることを話した。

まずはターナーのプレーブックを覚えて、チームに貢献することを期待したい。ちなみにプレシーズンではブロンコスと相まみえることになっている。所詮プレシーズンなので結果は余り関係ないが、すでに全国放送することもトレード前から決まっており、非常に興味深い対戦になりそうだ。

カトラートレード:チームの反応

さて、ドラマの少なかったベアーズに久々に光を照らしてくれたカトラーのトレード。しばらくはこのネタで引っ張りたいと思います。

まずはチームメイトの反応から。

LBアーラッカー
「ベアーズはQBを欲していたということのようだね。だからこのトレードをしたんだろう。彼らは多くを差し出した。カトラーはそれだけ非常に良いということなはずだ。プロボウル選出の選手を獲得したわけだから、チームとしてはこれでよくなったとは思う。だがこれだけは言っておく:カイル・オートンは非常にいいQBだと思う。非常にいいチームメイトだし、デンバーでは頑張ってほしい。」

カトラーの態度については
「もし俺がトレードの対象になって話を聞いていなかったとたら、それは俺も起こると思う。ジェイは問題になるとは思わない。我々のロッカールームは非常にいい雰囲気だし、それは気にしてない。ハンター・ヒレンマイヤーは彼を知っている、いい奴みたいだし、会った事はないけど良い事は聞いている。チームにフィットすることは心配していない。」

PR/WRへスター
「GMに関して言えば非常にいい動きをしたと思う。カイル・オートンに関しては彼のピークに来る準備はできていたと思うけど、NFLはビジネスだし、物事が起こるには理由がある。裏を返せば我々はプロボウルに出場したジェイ・カトラーを獲得したということだ。彼が入ることでチームが向上し、我々が探していたピースを埋めてくれることだろう。GMアンジェロ達は本当に大きなステップを踏み、スーパーボウルに戻るために何でもするということを見せ、俺は大きく驚かされた。今回のトレードは信じられない動きだし、我々はスーパーボウル進出に値するチームになるということだ。

まあ、当り前のことではあるがポジティブな発言でございます。

ちなみにESPNでオグンリエも同じような発言してました。ただディフェンスがしっかりしないと的なことを言ってましたね。そりゃそうだ。ディフェンスが原因で昨年はプレーオフ逃してんだから。

感情的にいえばオートンはあと一年居れば少し違う展開になっていたかもしれないねぇ。チームメイトの発言からもそれは見て取れます。

「カトラー獲得、オートン流出」+「ペイス獲得」

朝っぱらから腰が抜けそうになりました。

アンジェロがまさかのトレードを成立!両チームが獲得する内容は以下の通り。

ベアーズ:カトラー、2009年ドラフト5巡目
ブロンコス:オートン、2009年、2010年ドラフト1巡目、2009年ドラフト3巡目

ブロンコス側としては彼の価値に相当するドラフトピックを得て、ベアーズとしてはすでにプロボウルを経験している若いフランチャイズQB候補を手に入れたことになる。

いやー、それにしても実際にブロンコス側にベアーズが接触していたという話は出てましたが、まさかベアーズがトレード対象になると思っていなかったので、正直この情報をまだ消化できておりません。

いずれにせよオートンを失うことになって、個人的には残念です。今年はOLの補強もできているので光ってくれると思っていましたが。

反対をしていたといえ、ここはさらっと気分を切り替えて、ジェイ君に頑張ってもらえるようにしないといけません。頼むからメディアとファンに叩かれないようにしてほしいもんです。

カイル君さようなら。ブロンコスでも頑張ってください。

*************

上記記事ポスト直後にオーランド・ペイス獲得の記事。3年契約のようです。ペイスはLTに、ウィリアムスはRTをシェイファーと争う模様です。

しかしカトラー獲得といい、ペイス獲得といい、今年のアンジェロは結構積極的です。まあ、今年はクビがかかっているといっても過言ではないし、そういう意味でもやることやらんといけないということでしょう。

逆にここまでやってプレーオフすら逃したら完全にコーチに問題があるという流れになりそうです。

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