最初から最後までちゃんと見れてなかったので見直しました。いやー、プレーオフさながらの好試合。負けはしましたけど、ほとんど差がないといっていい試合でした。

拮抗していたので基本的にモメンタムが最終的に勝敗を決めた感がありますね。キーになるプレーは3つ。

 - ピーナッツのINTの後のカトラーのINT
 - テイラーへのパスで3rd&15を決めた幻のプレー
 - 最後のカトラーのINT

最初のカトラーのINTはカトラーの技術的な問題が裏目に出たプレー。彼はかなり自分の腕力に頼るパスが多いため、ジャンプしながら投げたり、足をしっかり踏み込んでない状態で投げたりします。これもそのひとつで、そのためにパスが短くなり、INTにつながりました。

そういう状態でもいいパスを決めるときはあるんですが、悪いとINTにつながるので、今後直してほしいんですが、マーツさんが直してないところを見ると、今後も恐らく継続しちゃう癖なんでしょうね。付き合っていくしかないってことでしょう。

2つ目。3対3で、ここは決めたい、というドライブ、3rd&15で厳しい3rdダウン、決めたと思ったらタイムアウトで幻に。この後はサックされ最悪のシナリオ。この後ビッグプレー2連発でTDにつながり10対3とリードを許しました。完全にモメンタムがシフトした瞬間でしたね。仮想プレーオフとはいえ、プレーオフだったら負けた責任にされてたでしょうね。

3つ目は完全にオープンだったWRへのパス。多分へスターだったと思います。YACを稼げそうな状態ではなかったものの、2minオフェンスでいい流れだっただけに惜しいミスでした。寒いから手元が狂ってしまったのかなぁといいたいですが、最終的に致命的なミスになりました。

この試合、得点は低いのですが、かなりいい試合です。負けた試合でしたけどシーズン中一番密度の濃い試合だったといっても良いんじゃないでしょうか。そもそもプレーオフが決まっていたからそんな気分になれるんでしょうが、本当に両チームのディフェンスが引き締まってて、見ごたえのある試合でした。オフェンスのミスもありはしましたけど、どちらかというとディフェンスがやりあった試合という印象ですね。

それから試合を通して思いましたが、ランボーフィールドの状態がいいので、DLが光ってましたね。最初の試合はソルジャーフィールドなので、PHIあるいはNOとの試合で(相変わらずSEAは眼中なしね)展開がどういう風になるか気になるところです。

今週末は相手の決まる2試合。土曜の試合後には決まりませんので、GB@PHIの結果次第。NO勝利+PHI勝利の場合はPHIが相手。NO勝利+GB勝利の場合はNOが相手。SEA勝利+PHI勝利の場合はPHIが相手。SEA勝利+GB勝利だとSEA相手になります。

私の予想はGBとNOの勝利なので、相手はNOになると見ています。同転ぶか分からない一発勝負のプレーオフ。結果が楽しみです。まずは明日のNO@SEAですね。見る気がしないけど。チケットが売れ残るわけだ。