波乱含みのドラフト初日。職場でそわそわしながら待っていたが、結局ベアーズのピックの際には会議中。

席に戻りながら見たツイッターでの1巡目ピックは、、、
Gabe Carimi (ゲイブ・カリミ), OT, ウィスコンシン大

ドラフト前にも予想した通り、OLでスリップしてきた奴がいたら確実に取ると思ってました。カリミを29番目で取れた要因をいくつか。
  • QBポンダーが12番目でMINでピックされる
  • 1巡目予想はほぼなかったOTカーペンターが割り込んできてセインツがピック
  • DEクレイボーンも生まれ持った肩の障害がありながら20番目でピック
とこんなところ。3人1巡目に割り込んだというのは大きいですね。さすがに結構落ちてきたところでアンジェロも我慢が出来なくなりトレードアップして取ろうとしたようですが、アンジェロがどうもミスってレイヴンスとのトレードは発生せず。ただチーフスが狙ってるかも、ってことだったらしいのだが、レイヴンスとトレードしてもチーフスより上にいかんのだが、イマイチ前後関係わかっておりません。

まあ、いずれにしても両チームとも希望の選手をとれたってことで結果オーライ。

それにしてもまたデカイ選手獲得に成功。タイスOLコーチ希望がかなって、これで頼むからOL再生お願いしますよ。

ちなみにタイスコーチの息子ネイト・タイスがウィスコンシン大でバックアップQBをしてるので、裏話も含めてすでにチェック済みでしょう。ちょっと自信過剰気味的な感じでキャラに問題があるという話もありますが、恐らくその点の心配は少ないと思われます。少しぐらい気が強いぐらいの方がいいってもんです。

LTを4年間先発を務めていたので、経験も文句なし。なんで落ちてきたのかが不思議なくらいです。

下記はカリミが相手にした選手のリストです。
  • ライアン・ケリガン
  • エイドリアン・クレイボーン
  • キャメロン・ヘイワード
  • JJ・ワット(チームの練習でね)
全員1巡目ですよ。これらの先週に対していいパフォーマンスを見せていた、ということです。見てても確かにパワーありそうです。

それにしてもカリミが残っていなかったらトレードダウンもありえたかもしれません。正直モックでもピックしたDTパイアはマジでガチだと思ってましたし、カリミが残っていなかったらパイアに行ってた、というビグス氏の記事もありました。ただ、カリミが残っていた時点で文句なしのピックでしょう。そりゃアンジェロもラッキーと思わずにはいれんよね。

しかもウィスコンシン出身のくせになぜかベアーズファンとスミスHCがコメント。まあ南の方の出身なのでGBよりもCHIの方が近いのかもね。

さて、どのポジションやるのか、という点で多少コメントがあったのですが、その話はまた今度。

ちょっと北地区ライバルたちの1巡目のピックを確認。

MIN: クリスチャン・ポンダー、QB、フロリダ州立大
DET: ニック・フェアリー、DT、オーバーン大
GB:デリック・シェロッド、OT、ミシシッピ州立大

GBはまあ大きなサプライズでもないのでコメントなし。強いチームのコメントなどする気にもならんしw。

ATLのトレードアップ、タイタンズのロッカー獲得に続き驚かせたのはこのMINのポンダー獲得。

ESPN Football Podcastのマット・ウィリアムソンはこのピックを恐らく評価するでしょう。彼はドラフト前にも1巡目中位に来てもおかしくないと話してました。特にWCO主体のチームには向くだろうとのこと。正直言ってADがいるMINにちょこちょこチェーンを進めるQBが入るのはちょっと嫌。しかも26-27-60の法則でも書いたとおり、QB上位候補でこれを満たすのはポンダーのみ。この記事で触れてなかったTCUのダルトンも満たす模様ですが。

とにかくカレッジでのパス成功率54%を切ってるロッカーよりは断然嫌なタイプ。後はQBを守るOLがどうかっていう話ですけどね。

DETに関してはスーさん昨年とっておきながら意外にスリップしてきたフェアリーを獲得して長所を伸ばしていこうぜ、という作戦。この補強がベアーズに「OLとっておかねーとやばくね?」的な発想に拍車をかけた感じがしなくもない。QBへの攻撃が増えることでセコンダリーが黙ってても楽になるはずなので、そういう点でも非常にいい流れになってる気がしますね。来年の対DET戦はますます厳しくなりそう。

と、長くなってしまいましたが1日目の振り返りはここまで。ビルズ、ドルフィンズ、ジェッツファンはセインツにブーイングしてるはず。

明日起きたらパイアはボードから消えてるんだろうなぁ、、、。