ちょっと体調を崩したこともあって更新が遅れてしまいました。ドラフト3日目の振り返りと総括です。

ネイサン・エンダーリ、QB、アイダホ大

4巡目がなかったことで5巡目が3日目最初のピックとなりましたが、ここでQBの獲得になりました。昨年ラフィーヴァーを獲得してPSで育てる算段でしたが、ベンガルズにさらわれてしまったため、今年もドラフトピックを使って獲得。今年は昨年の轍を踏まないよう、ロスタースポットは与えられそうです。昨年はベテランバックアップが最悪と言えるほどのひどい出来。今年はカトラー、ヘイニー、エンダーリの3人でいくでしょう。ヘイニーが先発の機会を欲しがっていて今年が最後なので、それを踏まえて若手を獲得しておく、という意思も当然あります。

彼はラスケルがシアトルにいた時にも目をつけていたようで、マーツさんもワークアウトして気に入った存在だったようで、こうしてドラフトすることになりました。肩もあるようですが、まだ成長の余地ありで、マーツさんのプロジェクトになることでしょう。


J.T.トーマス、LB、ウェストヴァージニア大

最後のピックとなったのはLB。こちらもニーズになっていたポジション。人によってはWRとかCBもニーズなんでしょうけど、結局はBPAという考え方を通したようなので、彼に落ち着きました。スペシャルチームでの活躍がまず最初でしょうが、もちろんチャンスがあれば先発が与えられないことはないでしょう。特にSLBがどうなるかわかりませんので。


総括
さて、というわけで総勢5人という若干少ないドラフトになりましたが、ピックの勝ちを考えればカリミ、パイアの2人で十分すぎるほどの出来です。とはいうもののコンティは先発争いに加わるか、あるいは昨年のように3人でローテーションという形というぐらいまで食い込んでくる予感はあります。インタビューを見た感じでは非常に冷静で度胸の良さを感じました。STでもどんな役割でもこなすよ、と言ってのけたので、頼もしい限りです。特にSafetyの経験がまだ浅いので、成長の余地が大いにあるのも魅力です。

エンダーリもカトラーが居る限り2番手争いとなるでしょうが、ヘイニーがほかのチームに流れる可能性を考えると来年以降、Depth的に重要な存在になります。うまく育ってほしいものです。

それにしても今年のドラフトは見事なまでに穴を埋めてくれました。ベアーズのサイトでWar Roomの模様をビデオで出してましたが、カリミが落ちてきたときのコーチ陣のうれしそうなこと。特にタイスOLコーチは恋人を射止めたような感じでした。

そして言うまでもなく私がピックしてほしかったパイアをトレードアップしての獲得。余りトレードアップをしないアンジェロがやったということもあって、いかに欲しかったかを物語っています。いまだに思い出すだけで興奮するわ。

とにかく上の2人だけでも大満足のドラフト。個人的にはSコンティとLBトーマスがどこまでやってくれるかで本当の意味での評価が決まると思っているので、その二人には今後も注目。パイアは初年度からプロボウル行ってくれ。マリネリさん、後は頼んます。

さて、ドラフトが終わったあとでのFAに向けてのニーズはまた今度。どうせ今後ヒマそうだし、時間をかけてやることにします。