こんな形でオートンがCHIに帰ってくるとは。
先日ブロンコスから解雇されてウェイバーにかけられたオートン。シカゴもクレームを入れましたが、順位の関係でKCによって獲得されました。

すでに先日から先発チームでのスナップをこなしている模様です。さて、そんなKC戦まずはけが人から。

と、思ったらDoubtful以上がカトラー一人という状態なので、今日は省略。キャッセルはすでにIR入りしていますが開幕先発QBがどちらもいないというチーム同士の対戦。

さて気になるマッチアップです。


ベアーズランディフェンス vs. チーフスランオフェンス

ジャマール・チャールズの離脱でRBのDepthは元熊トーマス・ジョーンズとマクラスターの二人。ランオフェンスは安定していますし、QBパルコのことを考えればランに頼る場面も多くなるでしょう。ここできっちりランを止めることができれば、かなりの低得点で抑えることができるのではないでしょうか。今年のランディフェンスは可もなし不可もなしといった程度です。ここできっちり抑えられるところを見せてほしいところ。


ベアーズパスオフェンス vs. チーフスパスディフェンス

ランに頼るという点では変わりないと思いますが、3rdダウンの場面などでコンバージョンできるかどうかは勝利のカギになります。チーフスのパスディフェンスは良く、CBの二人も安定しているように感じます。ここは契約延長を貰ったベネットに輝いて欲しいもの。とにかくオープンになれること、そして先日の試合のようにパスプロテクションは鍵ですね。ヘイニーは見すぎる傾向があるので、サックされる確率もあがってきます。そのため妙にOLの負担も上がります。この辺はヘイニーに向上してもらわなければいけません。

先日の試合ではリスキーなパスも非常に多かった。初先発の緊張もあったでしょうが、一刻も早くああいったミスは修正が必要です。オフにはFAとなるヘイニー、この試合でまたやらかすとせいぜいバックアップとしての仕事しか今後は無いでしょう。ターンオーバーを許さない、というのはQBにとって一つの大きな仕事です。INTがまた複数回出るようだとヘイニー自身もそうですが、ベアーズのお先が真っ暗になります。無理せず、堅実なフットボールを心がけてほしいです。


その他

一応QBはパルコがくるであろうと予想していますが、先発のスナップをこなしているところをみるといきなりオートンが先発になるかもしれません。オートンなら堅実な試合をしそうですし、いいディフェンスをもつKCなら勝ち目も出てくるでしょう。ベアーズとしてはまだ先発2試合目という経験の浅いヘイニーですから、流れがつかめないとよもやの敗戦もありえます。KCの先発QBは非常に気になるところです。


カトラーが先発なら即白星を勘定したいところですが、まだ未知数の多いヘイニー。ここでトチるとプレーオフが遠のきます。プレーオフを目指すなら最低10勝、できれば11勝はしたいところ。ここで落とすとまだわけのわからないDENが先に控えてますのでホームで必勝を期す必要があります。

踏ん張れ。

Go Bears!