UDFAを紹介し忘れてますが、どうせ過ぎ去っていく人ばかりなので無視。

Week 10から13までの対戦です。

Week 10 vs. HOU
AFC Southとの2連戦はテキサンズ。昨年10-6で堂々とフランチャイズ史上初のプレーオフ進出を果たしたチームは今年も地区優勝最前線にいます。アンドレ・ジョンソン、エイリアン・フォスターの二大巨頭は言うまでもありませんが、ショーブとそれをバックアップするイェイツのQBも非常に安定感のあるユニットです。

隙があるとすればOLの右側。先発のRT、RG両方とも他のチームに抜かれてしまいましたので、不安が残ります。特に最後の3試合欠場したRG Mike Brisielの穴は意外と大きいんじゃないでしょうか?彼が欠場した試合は3つとも負けています。まあ他にも敗因はあるんでしょうけど。OLの右側、となれば順調に行けばマクレリンの対峙する位置です。彼のビッグゲームになる可能性もあるかもしれません。

マリオを放出したとはいえそのマリオ抜きでリーグ1位のディフェンスを築いてきていますから、フィリップスDCの力はすごいです。火力を増したベアーズのオフェンスがどこまで得点を重ねることができるのか楽しみです。ドラフトで獲ってもおかしくなかったマーシラスもどのような状況にいるのか興味深いです。

ちなみにダニエル・マニングがシカゴに帰ってきて試合をすることになりますね。リターンにだけは気をつけなければいかん。


Week 11 @SF
ここも地区チャンピオンどころか第2シードだったSFとの対戦。あんなにうまくいくもんかね、と傍からみて思っておりましたSFですが、2年目もそんなうまくいくんでしょうか。ディフェンスが強いSFはドラフトでの補強はオフェンスが中心でした。特にサプライズだったのが全体30番目のジェンキンス。かなりのアナリストにはリーチ気味と思われているようです。どうも練習も重量オーバー気味に現れたようで、先行き不安。

ランディ・モスも獲得しており、WRを補強してはいるものの、あんまりオフェンスのリーダーがしっかりしているイメージの無いSFに入ってくると効果としてはいかがなもんでしょうか。その辺はハーボーさんがコントロールできる自信もあるんでしょうけど。

強敵とはいえこの辺りまでの成績がどうなっているのかが気になるチーム。波に乗ったら厳しいでしょうし、負け先行しているようであれば墓穴を掘ってくれそうな感じがします。


Week 12 vs. MIN
元々駒が揃っているMINとの初対戦がWeek 12に。とにかくOLが豆腐だったとも比喩されるチームにカリルが入りました。ただドラフト1巡目のOTって初年度で言うほど活躍するわけでもない気がするんで、そんなに恐れることは無いんじゃないかと思いますが、それでもADがいるチームですし、爆発力のある選手がオフェンスに多いので油断はできません。ポンダーがどこまで育っているかがポイントになるでしょう。昨年はオフがほとんど無かったこともありますし、OLがかなりまずかったことを加味すれば、ポンダーの評価はまだ早い。パスプロ次第で伸びる可能性は大いにありそうです。

ディフェンスはDEアレンに散々やられてしまいましたが、今年はスキームの変更であんなにサックもされずにいけるでしょう。セコンダリーを課題にしていましたが、その辺をうまくドラフトで補強しています。

こういう相手との試合は一番怖い。地区内で足元をすくわれないことが第一です。


Week 13 vs. SEA
オフェンスよりもディフェンスに重きを置いたドラフトになった感のあるSEA。とにかく拮抗した試合にしたい、という感じでしょうか。フリンをQBにすえて来ることになるんでしょうが、まだ先発経験の浅いQBですし、QBポジションが安定したとはとても言いがたいチームです。それより何よりあまりOLをアップグレードしている感じがまったくありません。フリンがサックされまくっちゃいませんかね?補強したのが元熊オミイェルとかですから、ちょっと大丈夫なのかと疑いたくなります。

SEAに赴いての試合だといつも厳しくなるのですが、今回はホームに迎えての試合。オフェンスにあまり何もさせずに勝てると最高です。


最初にあたる2チーム、HOUとSFが2011年同様厳しい相手かどうか、Week 10に当たるまでに大体のチーム状況が出てきているでしょう。ホームゲームのHOU戦はこのQでのキーになる対戦になりそうです。まあ、1勝1勝が重いのでほかが重要でないことはまったく無いのですが。