なんとなく予想はしてたんで、余りサプライズではないという感じではあるんですが。
それでも負けると悔しいですね。ほくそ笑んでいるのはGB、MINのファン辺りでしょう。GBはこれで1ゲーム差になりました。

CHI 6-13 HOU

最初はなにやらターンオーバーの応酬で、妙な展開でしたが、徐々にしまった展開に。要所で得点できたHOUに軍配があがりました。期待のファンブル、ターンオーバーが少なかったのが敗因のひとつですが、それよりもピリッとしなかったオフェンスがやはり最大の原因でしょうか。ランでは余り穴があけられず、結果3rdダウンで苦しい展開が続いてしまい、得点はFG2発で終わってしまいました。

少なくともディフェンスはいつも通り素晴らしいパフォーマンスでした。ターンオーバーが少なかったのは仕方がありませんが、それでもTDにつながったドライブ以外、ほとんど仕事をさせていませんでした。

OLがやってくれなければダメだろうと思っていましたが、ランはちょっと不満とはいえパスプロはそこそこできていました。ただしダメだったのが落球が多かったレシーバー陣。デイヴィスに関しては落球に加えてファンブルもあり、今日は散々な出来。彼のプレーが勝敗を逃がした大きな原因といって良いでしょう。

一番気になるのはフラグももらったドビンスのタックルで脳震盪を起こしてしまったカトラー。昨年も彼の欠場で沈んでいっただけに、今後が気になります。代役のキャンベルはそこそこ出来ていましたが、Q4で同点につながるドライブを演出できず、結局は痛い敗戦。

来週の対戦相手SFですが、こちらもアスミスを脳震盪で欠いており、来週はバックアップQB対決になる可能性があります。とにかく経過を見守りましょう。

総合的にオフェンスで劣ると判断していたので、サプライズではありません。その分ディフェンス、スペシャルチームがそれほど結果を出せなかったのもありますが、そんなに毎試合TDが出るわけでもありませんし、攻められるほどの出来ではありませんでした。

まあ下手にこの辺でパワーランキング1位になっちゃうより、発展途上ぐらいの状況の方がいいです。この試合に関していえば負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、勝敗よりも中身を重視していました。

ディフェンスも好調でしたし、課題も見えています。今後につながるいい試合になったと思います。

どんな負け方、勝ち方をしても星に影響するのはひとつのみ。これで7勝2敗。まだまだシーズンはこれからです。