仮眠がうまくとれず、恐ろしく眠い。
というのを言い訳にしてあっさりした内容で書きます。

CHI 17 - 23 SEA

OTでの悔しい敗退。ただし内容的には今ひとつで惜敗という感じでは無かったです。終始コントロールされている感が否めませんでした。

<ルーキーQBウィルソン>
正直言って甘く見ていました。これほどまでに冷静で且つゲーム運びが出来るQBはなかなかいません。それにしても彼奴にリードオプションでやられまくりましたね。あれの対応ができなかったのはちょっといただけません。あんなに何度も見せられてやられるのはちょっと対応力に問題ありでしょう。ただしリンチを無視できないという部分でいたし方の無い部分もあったかもしれません。いずれにしてもQ4最後のディフェンスで97ヤードのドライブをやられてしまっているんですから、ちょっとディフェンスが崩れてしまった試合になりました。

<敗因1:ベネット落球>
正直言って彼の落球がなければ試合の流れは確実にベアーズに傾いていたと思います。カトラーのできはよかったですし、OLも素晴らしいできでした。またしてもマーシャル以外のWRが今ひとつ、という結果。この前半のベネットのTDになっていたであろうパスの落球はショックが大きかったです。落とした時には悔しくなり、太ももを思いっきりたたいて、自分で痛がってました。

<敗因2:4thダウンギャンブル>
1stダウンが取れない時点で短いヤードでもFG蹴れと思ったシーンでした。あの時点でほとんどランが出ていなかったですし、7-0から10-0では以外に小さくない差があります。ここでは確実にコンサバに点を取ってほしかった。ここから嫌な空気を払拭できなかった感があります。


個人的にこの二つのプレーが大きく試合を左右したと思っています。勝てる試合なのになぜか落としてしまう。もうこれはソルジャーフィールドでのSEAとの相性の悪さを物語っているのでしょうか。


選手たちに多少の驕りがあったようにも見えました。緊迫感がないというか、必死さが伝わってこなかった。その点ウィルソンは非常に集中して試合に臨んでいたように見えます。まあ、カトラーもできはよかったと思いますけど。特に何度かランで1stダウンを更新していましたし、孤軍奮闘という感じすらありました。

勝ちもしなかったのに怪我人ばかりが増えています。コンティは抜けていましたし、ベネットも途中でアウト。ジェニングスも肩の怪我をしていました。アーラッカーもハムストリングをやったようで、分かっているだけでもその4人。特にジェニングスの怪我は酷いように見えました。右腕を動かせていなかったので、非常に心配です。

ここからのスケジュールは非常に厳しいです。

@MIN、GB、@ARI、@DETと3試合がアウェー。ホームでの試合もGBのみということで苦しい状況です。先週やられたMINは報復を考えているでしょうし、GBも直接対決で勝ってNFC北で優勝してしまいたいところ。@ARIも簡単に考えているとやけどしそうですし、DETもプレーオフは目が消えたといっても過言ではありませんが、ホームゲーム最終戦は地区内ライバル相手にWで飾りたいでしょう。

このスケジュールを考えると8勝4敗と9勝3敗では大きな違いがありました。他のワイルドカードを狙うチームが6勝ラインで並んでいることを考えると、2ゲーム差あるとはいえ、すぐに吹っ飛んでしまう可能性だってあります。特に来週はまだ可能性の残っているMINとあちらさんのホームでの試合になります。かなり厳しい試合になること間違いないでしょう。

これでシーズンQ3は1勝3敗と負け越し。カトラーはQ4のQB Ratingはリーグ最高。シーズンQ4もそういうリズムでいってほしい。ディフェンスも少しガス欠気味にも思えます。ここで踏ん張ってまずはMIN戦で勝利をものにしたい。

Go Bears!