敗戦の中でも光るプレー。
クロスビーの大活躍がありながらの敗戦。

CHI 13 - 21 GB

あ、GBの選手じゃん。

というわけでここ最近慣れてきた敗戦後のブログアップ。最近びるずだいなすてぃさんはストライキ(?)でブログをアップされていませんが、プレーオフの線が残っている我々ですら過去6戦1勝5敗という成績が続くとそういう気持ちになるんですからね。まあブログを書くのははけ口の場所にもなってますけど。

さて、朝2時起きで見て仕事をした後ですから、書く気を絞るのが精一杯ですが、とにかくイライラをぶちまけます。

<Missed Opportunities>
とにかくチャンスを逃しすぎです。なんなんですかね。クロスビーがFGを2発も外したのは敵ながら大丈夫かコイツ、と思ってしまいますが、それよりなにより、こうしたミスも含めてオフェンスの開始地点がいいところにも関わらず拙攻が続き、得点をほとんど取れず。

ひどかったのは前半最後のシリーズ、のはずだった攻撃でいきなりのINT。ボールを渡してTDをとられ、7-14で折り返すというオフェンスのひどさ。取りきれずに同点のまま折り返すならまだしも、2分以下の残り時間でINTで奪われた挙句にTD取られるなんてのは愚の骨頂としかいいようがありません。

後半Q4、もうダメっぽいムードが漂っていた時、パントをトリックプレーでWRコッブからWRロスへのパックパスをミスってファンブルした後、ベアーズがリカバーしたプレーの後の攻撃も最悪でした。どうしてこんなアホなコールをしてくれた後、サクッとTDがとれんのかね。

極めつけはジェフリーがもらったPIの後、ゴールまで5ヤードをTDしきれなかったところ。なんでこうもRed Zoneで得点取れないんだ毎年。

ちなみに本日の3rdダウンコンバージョンは0/9。全く無かったのね。イライラするわけだ。

あきれるほどチャンスを逃してます。ここ1ヶ月半、ため息しか出ねーよ。

<3rd&4thダウンディフェンス>
ティルマンのファンブルフォースもありましたし、ディフェンスは今日もそこそこ抑えていたほうだと思います。ただここぞという時のディフェンスで通されていました。熊オフェンスは3rdダウンで全く取れず、相手には7/17 41%とやられっぱなし。クロスビーに頼れないということで4thダウンの攻撃も2回ありましたが、両方取られる始末。要所でのディフェンスで防ぎきれなかった印象です。

ただオフェンスの功罪の方が大きいです。こんなに得点とってくれないんじゃ精神的にも肉体的にもしんどいわ。

<カトラー>
ここ最近はカトラーの能力を疑い始めています。アスリートとしては優秀なのは間違いありません。肩はあるし、足も使えます。小さな的に「コレを通すか?」というのがあるのもしばしば。しかしながらマーシャル以外にパスが通らない現状を見ると、本当にレシーバーの問題なのだろうか。それぞれにあわせたパスというのも必要なんじゃないか、という気がしています。

優秀なQBは周りの選手のパフォーマンスを上げます。マニング、ブレイディ、ブリーズ、今日やったロジャースも然り。しかしカトラーにはそれが見られない。アスリート、というだけで勝てるQBではないのではないか。

アメフトは一人でやるスポーツではありません。カトラーだけに責任を押し付けるつもりもありませんし、カトラーの実力ならスーパーボウルを勝つだけの要素はあると思っています。ただ、単純にQBだけを比べるとやはり他のトップチームに及ばないという現状が見えてきている気がします。サック数で言えばロジャースが上ですし、必ずしもOLが悪いからパフォーマンスが出せない、というのは言い訳にしか過ぎない。


シーズン残り2試合。プレーオフの芽が薄くなってきました。2連勝しないと間違いなくプレーオフには届きません。仮に2連勝しても他に助けられないと難しいでしょう。今日はWAS、SEA、MIN、DALが全て勝って勝ち星で並ばれました。NYGが負けて並んでいますんで、7チームが2つの枠を争う状況です。DALとWASは直接対決があるため、どちらかは落ちることはほぼ間違いありません。SEAは9勝でひとつ抜けている上、残りは2試合ともホームゲームなのでかなり1枠取る可能性は高いです。

来週はHOU(vs.MIN)にがんばってもらい、SF(@SEA)にも勝って貰いましょう。当然ベアーズはカーディナルスに勝つ、というのが大前提。ここまでリードしてきたのに、ここにきて他力本願になるのは悲しくなりますが、四の五の言ってられる状況ではありません。

とにかく来週は勝て。何がなんでも勝て。多分負けたらスミスさん今年限りで解雇。選手たちはそれを感じているはず。もう後は無い。

Go Bears!