Sクリス・ハリスがまた出戻り。
といっても今度はコーチとして。

30歳のクリス・ハリスは熊で2005年にドラフトされて2007年にパンサーズに移籍後、再度2010年から熊でプレーし、2011年シーズンは熊を解雇された後ライオンズ、今シーズンはジャグワーズでプレーしていました。そのJACのDCがベアーズのDCに就任したメル・タッカーでもあるので、そういうコネでの就任でしょう。

ポジションはDefensive Quality Controlコーチというものですが、いわばNFLのコーチの入り口のポジションといった位置づけで、タイトルは格好いいようにも見えますが、中身は雑用的な感じです。やはりアメフトを愛するという部分でコーチをする熱意はあったようで、選手時代のコーチにもどのようにコーチとしてのキャリアを積んだかを聞いていたということのようです。

本人も「選手としてのキャリアをスタートしたシカゴでコーチとしてのキャリアをスタートさせることが出来るなんて素晴らしい機会だ」とコメントしています。

現在の先発であるライト、コンティにも先発を奪われながらも自分の経験を伝えるということはしていたようで、やはりチームが勝つということに協力する、そしてコーチする、ということにも熱心なんだろうなということが伝わります。実際にライトはハリスに教わったことが多いと過去にもコメントしていました。ライトはこの動きは非常に歓迎しているのではないでしょうか。

クリス・ハリスといえばソーシャルメディアでの発言は結構多かった選手で、結構ファンとの議論も活発にしていました。かくいう私も彼から何度か返信をもらったことがあります。コーチになったことでツイッターでの発言がどうなっていくかもちょっと気になるところです。

コーチ陣が総入れ替えに近い中、こうした古株の参加は非常にプラスではないでしょうか。今後の彼のコーチとしてのキャリアにも注目したいものです。