ノックスは引退とのこと。

RB編ですが、ノックスの最新情報。結局引退を宣言していました。シカゴサンタイムスのショーン・ジェンセンが独占インタビューした記事もありました。その中でノックスの歩き方が片足を引きずるようで、椅子から立ったり座ったりする動作も難儀のようだったと書いています。これではさすがにNFLの復帰はかなわないでしょうね。解雇については「ベアーズには感謝ばかりで、一切恨んだりはしていない」とコメントしていました。精神的につらい時期もあったかと思いますが、一番の山は乗り越えたという印象です。非常に残念ですが、今後の人生を応援したいと思います。

さて、本題。まずは数字を振り返ります。

No Name

Yds

Yds/Carry

TD

Rec Yds

#22 マット・フォーテイ

1,094

4.4

5

340

#25 アーマンド・アレン

124

4.6

1

16

#29 マイケル・ブッシュ

411

3.6

5

83

#32 カリル・ベル

76

2.6

0

11

#45

ハーヴィ・ウンガ

0

0

0

0



フォーテイに関しては文句なしの成績です。大型契約にサインしたことが影響するとは思っていませんでしたので、これはさすがといったところ。パスキャッチ能力も相変わらずなところを見せ付けてくれました。ひとつ不満があるとすればブッシュに任せているショートヤーデージ獲得の弱さ。ゴリゴリ走るタイプではないですが、もう少しパワーもつけて欲しいなという思いはあります。

ブッシュもそれなりの走りをしてくれていたと思います。No.1バックにもなれるんだぞ、というところを見せたいという気持ちもあったのか、いい走りを見せていました。二人で分け合っていることもあり、特にフォーテイの方の消耗も少なくなったと思っています。

アレンは時間を使わなきゃいけない局面で抜けてしまってTDというのが印象的でした。小さくスピードもいいので、意外と使い道がありそうな選手です。

ベルはシーズン途中で解雇になりました。ちょっと出番もなく、パスキャッチも不安定だったので、このまま放出でしょうね。走り方は好きなんですが、少し不器用すぎる印象です。

ウンガがしぶとく残っています。今年の扱いもどうなるか分かりませんが、典型的なFBのポジションを入れるという話をちょっと聞いていますので、少しバルクアップでもしてFB転向でも考えないと残る可能性は低そうです。ただロドリゲスがその位置に座る可能性もあるので、微妙なところです。実際ロドリゲスのリードブロックで出たランも結構出ていましたんで。

補強が無いとしたらこのポジションですが、劣化が激しいポジションであることを考えると全く補強をしないということは考えられないので、ドラフト外でいい選手がいたら入れ替える的なことはしそうです。

後はFBのポジションがどのように扱われるか、補強をどうするか、ということでしょう。正式にロドリゲスがFBとしての登録のようですが、このままロドリゲスなのかあるいはFBなのか。パスキャッチ能力の高さとブロッキング能力の高さを考えるとフィットはしていると思いますので、このまま据え置きも大いにありえます。

トレストマン先生のオフェンスでもフォーテイが引き続き中心となることは間違いないでしょう。回りも比較的質が高く、不安の多いポジションではありません。