STをはさんだ後ディフェンスを見ていきます。

ゴールドが離脱する事態が起きた2012シーズン。来期は普通に帰ってくるでしょうから、また同じ面子になりそうです。

LSパット・マネリー
16試合出場

Kロビー・ゴールド
13試合出場、FG 21/25、Long 54

Kオーリンド・マレー
3試合出場、FG 6/8、Long 40

Pアダム・ポドレシュ
16試合出場、パント平均NFL全体30位、20ヤード内パントNFL全体4位、リターン平均NFL全体1位

KRデヴィン・ヘスター
平均KR25.9yd NFL全体17位

PRデヴィン・ヘスター
平均PR8.3yd NFL全体25位


マネリーさんはすでに2013年シーズンの契約を結びました。だいぶ年齢も重ねてますんで、さすがにそろそろ世代交代がありそうな気がしますが、とにかく今年のLSはマネリーさんで継続です。いつものようにトライアウトで2人ぐらいはキャンプに来そうですけど。

最近は距離も出るようになっているゴールド。多少はずすシーンが多くなってきたのは気になるものの、リーグ屈指のキッカーです。キックオフでのタッチバックはNFL全体で4位。前に比べて飛距離が伸びている感じですね。ただ若干FG成功率が下がっているのが気になります。

ポドレシュは技術は多少上がってきたものの。飛距離としてはいただけないランキングになっています。ただリターンされることが少ないためにパントリターンの距離が非常に短いです。ここでNFLランキングが1位。

昨年酷かったのがヘスターのキックオフとパントのリターンです。キックオフでは並程度やってくれており、時にはいい場面もあったのですが、パントではがんばりすぎてむしろヤードをロスするというところもありました。完全に数年前に陥ったスランプ状態。自身アメフトが楽しいという状態じゃないとコメントしており、リターンゲームの改善はやはりこのオフの必須項目といっていいでしょう。

トレストマンがどれだけSTを重視しているのかは分かりませんが、これまでの流れを消したくはないでしょうし、デカミリスというコーディネーターを要して改善を図りたいと思っていると思います。

とにかくいい時期が長かっただけに今の「普通」の状態がどうも不満をもってしまいますが、来年はエリートな状態に戻って欲しいです。リターンできる選手の獲得がドラフトであるんじゃないか、ともなんとなくですが感じています。とはいえピック数が少ないのでそこまで余裕があるかは分かりません。メルトンにタグが貼られたこともあってキャップに余裕がありません。そのことを考えてもハーヴィン獲得なんてことはまず無いでしょうし、ドラフト候補生でリターンの強い選手の獲得があるのかどうか。

今年はベアーズに強いSTが戻ってきて欲しいものです。