仕事もブログもやる気低下中。
なーんて、だらだらしてるとドラフトまであっという間なので。さっさとポジション回顧。

その前にコーチのアップデート
LBコーチ:レジー・ハーリング(アーリング?)
カウボーイズ、テキサンズのLBコーチを歴任し、デマーカス・ウェア、ブライアン・クッシングなどを手がけています。

DLコーチ:ポール・パスカローニ
6年のNFLコーチ経験者。MIAでDC、カウボーイズでDLコーチを経験。シラキュース時代にはQBマクナブ、WRマーヴィン・ハリソン、DEフリーニー、LBキース・ブロックなどをコーチしています。昨季まではコネティカット大学でヘッドコーチを務めており、NFLに返り咲いた形になりました。

DLアシスタントコーチ:クリント・ハート
大学のレベルでDLコーチを務めていたハートをパスカローニのアシスタントに。昨年はルイヴィル大学のDLをいサック大量生産させた実績があります。

この動きで同職にいたマイケル・シンクレアが解雇されています。

これで一通りコーチのポジションも埋まりました。

さて、前置きが長くなりましたが、QBの振り返りを。

2013年シーズンのスタッツです。

No

Name

TDs

INTs

Yards

Rating

#6

ジェイ・カトラー

19

12

2,621

89.2

#12

ジョシュ・マカウン

13

1

1,829

109

#2

ジョーダン・パーマー

-

-

-

-



休みがちになりましたがカトラーは自身QBRでは自己最高。マカウンも言うことなしの大活躍。二人合わせて4,400ヤードは立派な成績。実績に裏打ちされたトレストマンHCのQBのコーチングは期待に違わぬものでした。特にバックアップのマカウンの活躍がすさまじく、先発にカトラーを戻すべきじゃないだろ、という論議すら立つほど。QBで困っているチームも多い中、贅沢な悩みをもってしまいました。

オフシーズンにカトラーをどのように扱うか注目が集まりましたが、大型7年契約を締結し、エメリー政権は基本的にカトラーと心中を決意。カトラーに全てを託した形になりました。

さて、肝心のプレーに関して。

カトラーは結果をそれなりに残したものの、やはりムラのある点は相変わらず。もう少し安定した働きをしてもらわないと、もうひとつ上を狙えないな、というのがやはり印象としてあります。TD-INTの割合がそれを証明しています。

ただWeek 17にパッカーズ戦で見せたマーシャルへのTDパスなど、さすがと思わせるタッチも見せており、強肩ぶりも随所に見せていて、やってくれる感は高いです。特にQ4に無類の強さを発揮している点は今後も頼もしいです。

OLの安定振りが継続してこのまま同じシステムでやっていければ、さらに上昇を見込めるでしょう。2014年シーズンは怪我無くシーズンを終えて久々のシーズン4,000ヤード越えに期待したい。

マカウンに関してはそのミスの少なさと、ガッツにはやはり驚かされました。肩が無いのはやはりわかってましたけど、それなりにOLに時間をもらっていればきっちりとそれなりに長いパスも決めています。キャンプで見たときも意外にエエ感じ、と思ってましたし、今年も継続して熊のバックアップQBを務めてほしいですね。本人もその意思は強いようです。ただし昨年の活躍もあるので、どのぐらいの金額で契約できるかがかぎになりそうです。

補強の方はカトラーの長期契約で微妙になってきました。まずはマカウンの契約ですが、それ次第ではFAの補強、あるいはドラフトも視野に入ってくる可能性があります。今年はいいQBが多いようなので、中巡のラウンドで取る可能性はあるでしょう。アラバマ大のマキャロンとか結構好きなタイプなので、カトラーの後継者として獲得できるといいのですが、7年契約しちゃってるから、ちょっともったいないかな。

先発はカトラーで決定という状態ですから、後はバックアップをどうするのか。ドラフトまで待つとは思えませんが、マカウンとの契約をどうするのかは注目です。

いずれにせよトレストマンさんに任せておけばこのポジションで間違いが起きることは少なそうです。