こんなにアクティブにやってんの熊さんズだけじゃないか?
エメリー流を惜しげもなく見せ付けております。

まずは私のお気に入りの選手でもあるイドニジェ。この選手が帰ってくることになりました。33歳なのでものすごくうれしいとかは無いんですが、ペッパーズとかが去る中で、なんとなくホッとするというか、あくまで冷静な判断上の決断という印象を与えてくれていると思います。

それを含めて最近のトランザクション。

Ins
DLイズラル・イドニジェ(DET)
Sクレグ・ステルツ(CHI)
Sデニー・マクレイ(DAL)

Outs
WRアール・ベネット

その影でベネットがカットされました。ペイカットを呑まず、そのまま解雇に。昨年もペイカットに応じていますんで、その辺は彼にも意地があります。とにかくベアーズでのキャリアは怪我に泣かされました。結局怪我ばかりしてしまう選手はNFLには向かない、というレッテルを貼られるところがありますが、彼の場合それに近いですね。脳震盪を頻発していることもあり、リスクは高い選手です。その割に投資対効果が見込めないとも判断したのでしょう。地味ですが、好きな選手だったので寂しいです。

Safetyは二人ともST及びバックアップが主な仕事になりそう。ステルツはバックアップとしてはいい仕事してますし、実際に連れ戻してほしいと思っていたので、文句なしです。マクロイはSTコーディネーター、デカミリスさんのDALつながりですね。昨年のDAL戦、ヘスターは3回リターンにトライしたうち、2回はマクレイに止められています。

両方とも先発Sという位置づけではないので、先発、ロスター争いはかなり熾烈になりそう。ロスター恐らく4枠のところにこれで5人。ルーキーも絶対に獲るので、UDFA入れても7-8人でロスター争いという状態をエメリーさんは作りそう。

とはいえ地味な契約であることは間違いないわけで、まあカトラーがキャップを食っている分、その他の選手はそれなりにリーズナブルでなければいかんというところでしょうか。まあ、元々ドラフト中心にチームを作る主義のGMなので、こんなもんなんでしょうけど。

カトラーは再構築条項があるので、キャップスペースを空ける作業はいつでもできますが、それを使わず、上記3人の追加が無い状態で9.5Mの空き。

ドラフトまで時間がありますし、まだもう少し動く可能性はありそうですが、ほぼこれでドラフト前の戦力増強は終わりに近いでしょう。後はドラフト後にまた色々判断してマーケットを確認でしょうね。

ちなみにメルトンがDALに決定。ウットンはまだ未定。結構元熊はFAにいますけど厳しいですね。