エメリーさんのDLに対する気合が違います。
昨年はそれなりに補強しましたけど、さすがにDepthで泣いたので、今年は後悔しないように2巡、3巡で一気にDT獲得。

2巡目51位
DTイーゴ・ファーガソン、ルイジアナ州立大
DL Ferguson







顔ランキングでは上位につけなかったくせに、熊になったとたんいい顔に見えるのはもう偏見。

でもってこちらがハイライト。
 

どちらかというと素材型。経験も少なく、ここでは若干リーチのようにも見えます。エメリーさんはポテンシャルを感じたのでしょう。ただ、経験が少ないながら、ランに対しては非常にいいです。ランディフェンスが網みたいにスカスカだったので、そういう意味ではいいピック。

仕事できなくなったお母ちゃんを助けるためにアーリーエントリーなんて話ですから、非常にやる気はありそう。そういう意味でも応援したくなるタイプですね。

そして3巡目。

3巡82位
DTウィル・サットン、アリゾナ州立大
DL Sutton





さすがに2枚いくとは思いませんでしたが、気合のピック。 

ちょっと長めですが、ハイライト。
 

 こちらはファーガソンとは違い、ラッシュ能力が非常に高いです。2013シーズンは体重を増やしすぎたために、スピードが落ちているように見えました。サックも減少。2012シーズンの方がサック13のシーズンだったこともあり、インパクトがあります。体重が増えた理由が気になりますが、プロ意識を持ってこの辺のコントロールができれば、3Tとして非常に優秀なインサイドラッシャーになるポテンシャルを秘めています。


LBくるんじゃないかと思いましたが、まさかDT2枚とは。昨年もLB2連発がありましたから、こういうことをやる人ではありますが、さすがに気合が感じられますね。これでコリンズ、パイアには相当プレッシャーがかかるでしょう。ラトリフももっとベアーズにいたい気持ちはあるでしょうから、非常にいい状況を作り出せそうです。ヒューストンとかがインサイドに回る可能性もあると思ったんですが、これを見る限りなさそうですね。

今年のDLのロスター残留の競争は激しいものになりそうです。