まさか今年がネタシーズンだとは知りませんでした。
 
書いている最中にOTに入ったMINが一番最初のプレーでファンブルリカバーTD。

 

CHI

23

 

Q1

Q2

Q3

Q4

51

NE

CHI

0

7

8

8

NE

7

31

7

6


やる気があった割りに結果につながりません。

結局ブレイディ様とグロンコにやられまくり、WRラフェルにもやりたい放題。そしてまたもやカトラーファンブル⇒リカバー⇒TD。この辺りの時間帯、残りハーフタイムまで1:11から3TDですよ。Q2に31失点てありえない話。チームを挙げて笑いを取りに行くな。

挙句の果てにQ4でヒューストンがかなりのヤードをロスさせたサック後のセレブレーションで怪我。DETのタロックの再来。

というわけでシーズン終了。ここから全勝よりも全焼の確率の方が高いでしょ。BYE明けのGB戦で叩かれて終わるのが関の山。

残りのシーズンはトレストマンプロジェクトが成功だったのか失敗だったのかという判断に使われることになるような気がします。8-8以下なら解雇の文字も見えてくるかもしれません。タレントを揃えただけに負け越しなど許されるシーズンではありません。

まあ、ここまでやられると解雇して欲しいのはどっちかというとカトラーなんだけど。コイツTOやらかしすぎ。さすがにもう擁護する気も起きない。

最悪なことに7年延長したからね。もう胃がムカつく。 期待の大きかったシーズンだけにやるせなさも大きいわ。