今年の熊は見ていて本当につまらん。
恐らく年間16試合をちゃんと観るようになってから最悪のシーズン。

CHI

17

 

Q1

Q2

Q3

Q4

34

DET

CHI

14

0

3

0

DET

3

21

0

10



出だしがいいように見えるが、アレンのサック+ファンブルフォース+リカバーがDET陣地5ヤード付近からだったので即得点につなげられたというだけ。 本当にオフェンスが全く機能していない。スクリーンパス多投、ランは記憶に無いぐらい全く出さず、計8回というバランスの悪さ。頼らなければいけないパスも肝心なところでドロップ、投げミスの連発。

オフェンスが得点取れないおかげでディフェンスは怪我もあって疲れて失速。とはいえハーフ直前のTDぐらいは止めないといけないけど、メガトロンが今年一番の出来、となり、眠れる獅子を起こすのを手伝う始末。ただ先発の怪我も重なっていて、 ローテーションもしにくい現状で仕方の内面もあった。

それにしてもひどいのがオフェンス。得点できないどころか、パスオフェンスがほとんど機能していないといっていいほど。この試合で一番ひどかったのはOL。被サックは3という数字だが、それ以上にカトラーへのプレッシャーは大きかった。とはいえOLはデラプエンテもIR入りし、毎試合のように先発が入れ替わる状態で、なかなか結果を出そうといっても難しいのが現実。クイックパスを多用せざるを得なかったのもこのためかもしれん。

気になったのはカトラー。パスラッシュのプレッシャーが強いとはいえ、パスのほとんどが腕だけで投げている状態で、左足に踏み込んで投げれておらず、結局その状態で投げたパスは成功率も低い印象だった。 DETのDLはトラウマになっているのかもしれんけど、それにしても酷かった。スタフォードが踏み込んだモーションで素晴らしい弾丸を放っているのを観るとさらに対照的に悪い印象だった。悪いテクニックが染み込んでいるのはQBコーチが悪いか、QBコーチの言うこと聞いてないかのどっちか。正直「もうどうでもいいわ」的な空気も出してきてる感じがあり、こんなのよりもクローセンの方がよっぽどこれからのキャリアを含めて危機感のある試合をしてくれると思うんだけどね。どうせシーズンは終わってるし、どの程度やれるか見てみたい。

それからハドルをブレークする時に手をたたいているのがカトラーだけ、なんだけど、これは特にライオンズのオフェンスが全員そうしているので気づいたのだが、どうもオフェンスの選手たちとの間に溝があるんじゃないかという気にさせられてしまう。そういう話は聞かないので杞憂かもしれないが、そんな関係であっても正直驚かないし、そういう感じになってしまっているのかも。

ところで、これまで勝っている相手の平均勝ち星を計算してみた。5勝の内訳(SF-7, NYJ-2, ATL-4, MIN-4, TB-2)で合計19勝。実に平均4勝以下のチームにしか勝っていないという現実。格下にギリギリで勝つ程度の力しかないチームという、クソつまらない2014のチームです。こんなチームに誰がした。

そんでもって今日ブリグスがIR入りしました。今年が契約最終年。恐らく延長は無いでしょう。ティルマンと共にスミス政権の黄金期を支えた選手でしたが、熊での選手生活はこれでピリオドとなりそうです。

希望が持てない状態のまま彼らが去っていくのは精神的につらいですね。これから上向いてくれるのを祈るしかありませんが、余りにも同じ状態が続きすぎて、すがるものがなくなりそうです。

来週はホームに戻ってダラスと対戦。今のままではなすすべなく叩きのめされて終わるでしょう。オフにどんな変化が待っているでしょうか。