新年初の投稿になりました。今年もよろしくお願いします。
さて、探していたGMがまず決まりました。ライアン・ペイス。37歳。若い。俺より若い。

セインツで14年間たたき上げでディレクターまで登りつめた男です。KCのクリス・バラードが有力と思われていましたが、若手のペイスに賭けたようです。

プレスカンファレンスの中でディフェンスとラン中心のチームにフォーカスを置くことを明言。失敗したパスオフェンス中心のチーム作りはトップがスパッと諦めたという印象です。

ヘッドコーチの最終的な決定権はペイスにあり、さらに53人ロスターの決定権も彼にあるとのこと。

カトラーに関してはこれから理解していくというコメントのみで、どうするかは明言を避けています。ちなみにロスターの決定権があるということは多少噂のあるシャナハンが来る事はまず無いだろうと思います。

タイミング重視でパスハッピーのオフェンスでは結局結果を残せなかったカトラーですが、ラン中心のオフェンスになれば、プレーアクション中心で、ということになるのではという予想もありますし、それならそれなりの結果は残せるかなと。それを考えると金を無駄にせず、残すという選択肢は大いに考えられます。まあこれはこれからの話です。引き合いがあればトレードももちろん考えられるでしょう。

ペイスはすでにARIのDCボウルズの面接は引っ張ったとのこと。最新情報ではDETのDCテリル・オースティンの面接許可を申し込んでいる模様です。前政権のHCは引き継いでいないのでそこはやりやすいですね。オフェンス、ディフェンス、カレッジとこだわっていないということですんで、もう少し網を広げるかもしれません。ゲイスとクインはまだプレーオフのチームなので雇用できませんから、最終的な決定は彼らを待つのであればスーパーボウル後でしょうね。2月中には決まるでしょう。

ドラフト中心のチーム作りでやっていくとのことで、そこは前と一緒ですが、方針はBPA、コーチには自分の持つ53人の選手を臨機応変に起用できる人を希望しているともコメントしています。

パスオフェンスを夢見た過去2年でしたが、これからはシカゴの伝統に立ち返り、チーム再建を図ります。

ちなみに奥さんの実家はシカゴなので、義父、義兄弟はベアーズファンだそうです。自身も大学はイースタンイリノイ大学出身。シカゴに繋がりが強く、自分でもパーフェクトフィットとコメントしています。

若い力が入るのは歓迎です。見た目がベテランのNFL選手ぐらいなので、やはりGMとしては新鮮さが印象的です。

まず重要なHC選び。そこの決定が楽しみです。