ギリギリの線まで粘っていたこの試合を勝ちきれないのはやはり実力。
CHI 15-17 DEN

先週が出来過ぎ、ってのは気づいてたけど、それにしてももう少しミスを減らせれば勝てた試合ではあった。やっぱりミスが多く出て僅差で負けると残念でならない。

分かりやすいのがカトラーのINT。今回の1発は結果として相手の得点につながらなかったものの、痛いミスになったのは間違いない。サックからのファンブルロスも痛かった。ラビーさん風に言えば、ターンオーバー対決で負けるとなかなか試合は勝てない、ということ。

今回一番不可解となったコールが4Q残り10分あった時の4thダウンコンバージョン。あと残り4ヤードでまさかのGo。結果だけ考えれば、あそこで9−17で、わざわざTD狙って16−17を狙うのか、12−17で1スコア差にするのか、という判断のときに、前者になってしまった理由が理解できていない。これまで苦しいオフェンスだったのは確かだが、4Qでウィニングドライブを演出できる自信を持てなかったのか。

結果そこでとれずに最後のドライブでTDを取るも、2ptコンバージョンで失敗し敗戦。あれはさすがに判断ミスとしか思えないんだが、、、もっというと2ptもあそこでランなのかなー、という印象。ランと見せてでかいベネットやミラーに投げるコールの方が絶対いいと思ったんだけど。

とはいえつい先日まで負けなしのチームだったDENなわけで、そのチームにここまでやった、という言い方はできなくもない。向こうだってさすがに3連敗もできない状況ではあったわけで。オスワイラーも初先発でかなりの気合いが入っていた(ちなみに先週もあまりにも酷いマニングに代わって、いくと思っていたタイミングでヘルメットをつかんでフィールドに向かったら、マニングが向かっていて「オイ、なんなのよ!」っていうジェスチャーしてるビデオが試合中にも流れてた)。加えて昨日は本人の誕生日で、色々重なった日となってました。

クビアックのオフェンスの中できっちり機能しているという印象は受けましたが、クラッチな状況でタフなプレーを決めれるか、というのは別モノなので、その辺は昨日見ることができなかったクオリティですね。

ジェフリーがいればとか、あそこでFGいってれば、とかはたらればでしかないのだけれど、それでもこの僅差で負けた事実を考えると、やはり悔しいというのが現状。ここで勝っているとプレーオフだって視野に入ってくる可能性がグンと高まっていた訳で、それがかなり遠くに行ってしまいました。

今週はショートウィークでランボーに乗り込みます。Week1の時よりはだいぶチームも出来上がってきているので、ぜひアップセットを期待したいところです。

ちなみに試合の結果とは関係のないところですが、QBクローセンが解雇になりました。フェイルズが代わって53人枠に昇格。どうやらフェイルズに興味のあるチームが出てきた模様。トレストマンがOCをしているレイヴンスはフラッコをACL断裂で失ってしまいましたので、QBを探しているんでしょう。クローセンもトレストマンとやってますので、呼ばれる可能性もあるかもしれませんが、、、呼ばれなかったら悲しいね。

ところでケヴィン・ホワイトの話を全く聞かないが、どうなってるんだろ。彼の今年の処遇は現地時間24日が締め切りなので、明日には彼が今年プレーする可能性があるか分かるでしょう。恐らくこのままシーズンエンドなのではないか、というのが大方の予想です。

Bear Down!