なんかまだ試合やってるみたいですけど。
こっちはすっかりシーズンオフモード。

熊を含めていくつか動きがありました。

▼アダム・ゲイスMIAへ
まず熊ファンにとって大きな動き。OCアダム・ゲイスのドルフィンズHC就任の話。元々昨シーズンもシカゴでHC候補として面接もした人で、HCの話は昨年から挙っていました。シーズン終了後すぐにHCの面接がPHI, MIA, CLEで入り、MIAが素早い動きで獲得に成功。こちらとしてはカトラーを安定したパフォーマンスに導いたOCを失うことになります。

この後にOC職の候補に挙がっているのが現QBコーチのドゥウェル・ロゲンス(ロゲインズ?)です。タイタンズでもOC職を2012-2013に経験しています。2008年にコーチ職を始めてQBコーチを経てOCですから、かなり早い出世をしています。35歳という若さも魅力ですね。

今年のカトラーの安定を演出したのは彼の功績でもありますんで、チャンスが与えられる可能性はあり、かつ大きな変更を強いられずに次のシーズンに入れるのは大きいです。まだ発表があった訳ではないので分かりませんが、この可能性は高いとは思っています。

▼ラビー・スミス解雇
さて、私にとってショッキングだったのはTBでの動き。2年でラビーさんが解雇になりました。最悪のシーズンの後に勝利数を伸ばしたとはいえ、それでも6-10で、しかも最後0-4でフィニッシュという形はオーナーの逆鱗に触れてしまったということでしょう。今回の解雇はオーナーの意向が強いようです。

これは個人的な意見ですが、オーナーとはいえ、人事権はGMにあるのが理想で、GMのライト氏がどのような意見だったかは分かりませんが、TBのオーナーは気が短すぎますね。戦績で評価されるのは仕方ありませんが、スタッツはオフェンスヤードでリーグ5位、ディフェンスヤードでリーグ10位。ポイントで言うと悪くなっていますが、TB戦を見ている限り、土台が出来てきた印象がありました。それが戦績に繋がっていなかったのが不幸でした。とはいえGMライトがくる前にラビーさんが雇用されていましたんで、ライト氏自体はラビーさんの解雇に対して私情は強く持っていなかったかもしれません。

選手からも不満の声が出ています。DTマコイ、LBデイヴィッド等中心選手は不満を表しています。彼らは前HCシアノが解雇されたときも継続的なオペレーションが確保されないことへの不満は出していたようです。ラビーさんがどうのということもありますが、選手やファンにとっては「OAKやCLEのようなチームになってしまっている」という実感もあるとNFLがタンパ・トリビューンのロイ・カミングスと話した中にコメントとしてでてきました。

新しいHCはこの土台を引き継げるので非常にラッキーと言えばラッキーですね。ラビーウォッチでTBをちょっと追いかけてましたが、今後は追いかけることもなさそうです。熊に集中で。



今年のオフシーズンは色々と去就の気になるUFAの選手が出てきています。その辺の振り返りはまた今度。