師走は忙しい。
先週はインフルにもかかってしまい、そういうのもあって試合自体生で見てなかったんですが、見なくて正解。

ほぼ1週経った今も半分ぐらい見て、フォールズが出てきたところで見るのやめました。

プレビューで書いた通りかそれ以下。もうちょっとオフェンスは見せてほしかったけど、OLも傷んでるし、向こうさんのディフェンスが容赦ないので、全然ダメっすね。シュヲーツさんはやっぱDCとしては優秀。

今週はNFCでの最弱決定戦ぐらい勢いのある弱さを見せる2チームの対戦。腐らずにやってください。ヒューストンとか、プロジンスキーが出戻りとか、とってもエキサイティングなニュースに沸いている週です(棒読み)。


さて、、、

残りはもうトルビスキーにいい経験をさせたうえで、怪我なく過ごす。これが最大の目的になっていかなくてはなりません。ファンの間でも色々物議を醸している人事ですが、状況と持論を書いておきます。

1)HC人事
Firefoxのロゴを掲げてたファンも先週いました通り、フォックス解雇を望むファンが急増中。私もその一人ではありますが、どうも熊はシーズン中の解雇というのは積極的にやらない。やるって決めたらやり通す。どうもそういう方針のようです。色々見ているとGMがHCの人事権を握っていることは事実ですが、当然ながらオーナー側の方針に逆らって雇用も解雇もしないであろう、というのが状況の様で、成績云々でシーズン中には解雇しないというのが結論の模様。

期待の3シーズン目でこれだけ見事に期待を裏切られていることを考えると、解雇しようぜ、という動きはもう止められないですが、望んだところで起きないようだし、そもそも解雇したところでじゃあ誰にやらすの?という大きな問題があります。結論、居ないんですよね。そこも大きな問題。ファンジオという声もありますが、彼は基本上のブースからコールしていることが多く、フィールドに居ません。局面局面で色々な判断を迫られるHCの仕事と上からディフェンスプレーをコールするDCとはまるで仕事の内容が違うので、フィールドからコールしているスタイルならともかく、ファンジオのスタイルのDCがHCをやれって言われても多分無理。これだけ経験のあるフォックスですらタイムアウトの取り方やチャレンジでダメ出しされているのに、無経験でフィールドレベルに居ないDCにはまず無理でしょう。本人もやる気がないんじゃないかという気が個人的にはしています。

という訳で適正人材がいないというのもフォックス解雇がない一つの原因でしょう。解雇のニュースは2018年1月2日となります。

2)OC人事
クソつまらないバニラコールしかできないOCにも批判は集まっており、ロゲンス解雇も希望しているファンは多いです。2012-2013にTENでOCしてた時期がどうだったか全く知りませんが、ラン中心でやらせているのはビスケットが経験不足であること、捕球陣がNFLの搾りカス程度のタレントしかいないこと、OLが怪我で安定しないことというのに加えて、フォックスの方針もあるでしょう。たまにオッというのも出ないこともないのですが、継続しないし、なんだかOCを攻めたくなってしまう状況でもあります。

元々カレッジでも先発経験が一年しかないルーキーQBを捕まえて変幻自在のプレーコールさせようなんて言っても土台無理だし、コーエンもシャヒーンもタレントはあっても経験不足は明らか。そうなると確率論で言えばハワードに渡してしまうのはまあわからなくはない。

とはいえ現状の戦績でリスクを負わずにやろうというのも意味の分からない話で、ハワードを使うのは当然としても、パスはもう少し織り交ぜないとそもそも経験をうまく積ませることができないで終わってしまう。このシーズンは捨てるぐらいの覚悟でもっと積極的にパスコールをさせないと、というのがファンの心境。

首に関して言えば、おそらくOC人事を握っているであろうフォックス自身は自分の責任とも感じており、ロゲンスを解雇するという決断には至らないであろうというところ。まあ、現実問題これからOCを仮に挿げ替えたとして、プレーブックはどうせ変わんないんじゃないの?って気はするし、仮に変わったらそれはそれでビスケットもしんどいし、今は我慢なんだろうな、というのは組織内での考え方になるんじゃないのっていう気はする。

3)2018年シーズンのコーチ陣は?

ペイス・フォックス体制になった2015年シーズンはカトラーが契約延長で少なくとも2016年まではカットしても多額のデッドマネーが発生する状況での動きだった。あの時点で個人的にはカトラーは見切ってたし、アホみたいな延長をしたエメリーには殺意を覚えたものだが、その足枷から外れたのが今年からだった。呪縛から解き放たれた2017年は怪我にも悩まされてこんな状態。カトラーに関してはもっと早くに見切りをつけるべきだったし、お金の問題でそれができなかったペイス・フォックスには正直同情してる。結果がすべてのNFLにおいて、3年目でこの体たらくは許容できるレベルではないものの、最重要ポジションのQBでこういうハンディがあったのはやっぱりつらいと思う。カトラーをうまく使うことができたゲイスがさっさとMIAのHCになっちゃったこともマイナスに働いたといえる。

とまあ援護をしているようですが、それらを差し引いてもオフェンスの無駄ペナルティの多さや、STの腐れっぷり、諸所に締りのない状態をさらしているチーム状況を見れば、HCの責任はやはり重く、プラスに持って行けていないのは明らか。クビは妥当だし、ほぼ間違いなく正月に無職になるでしょう。

GMのペイスはこれまで連れてきているタレントを考慮すれば及第点といえる状態。HC選びの汚点が気になるものの、もう一度チャンスを与えてもいいであろうと考えています。自分の経験の無さから経験の厚いフォックスを選んでしまいましたが、若返りを図ってほしい。これだけオフェンスの若手がそろってきている中で、彼らをうまく使うことができるオフェンスマインドのHCが個人的には希望したい人事。

そしてDCはファンジオのように仕事人を据える。3-4でも4-3でもいいから、他からおそれられるディフェンスを継続してほしい。今も悪くないけど、オフェンスが紙っペラだからいくら強くても無理。


という訳で果報は寝て待て、というぐらい、ひと月ぐらい待たないとフォックス解雇はないし、新しいコーチ体制も2月ぐらいになるでしょう。

今年は9-7ぐらいは期待してたんですが、、、とはいえ地盤は固まってきたと個人的には思っているので、来年はいきなりジャンプアップすると思ってるんですけどね、、、

ま、毎年思ってるんだけどさ。

Bear Down!