ナギーHCが就任後、主要なコーチのポジションが埋まっています。
巷ではなんかやってるようですけれども、熊はもうオフシーズン。

主要ポジションが埋まってきてますんで、紹介しておきます。

OCマーク・ヘルフリッチ
チップ・ケリーがプロに移行した後のオレゴン大ダックスを率いたHC。今回ナギー就任でお呼びがかかり、OC就任となりました。2016年シーズンで直近25年で最悪の記録(4勝8敗)となり、解雇され、2017年はFox Sportsのアナリストをやっていたようです。ケリーのオフェンスではプレーコールこそ担っていなっていなかったものの、重要な役割をこなしていたことは事実で、その実績が買われたということになるかと思います。選手としては南オレゴンでQBをやっていたようです。ナギーがプレーコールを担うので、役割としてはちょうどよさそうな印象です。

STCクリス・テイバー
デイヴ・トーブの下でアシスタントをしていたのが2008-2010。その後はCLEにていくつかの政権下で生き残ったSTの実力派。STの輝かしい時代だった時のアシスタントだっただけに、いやがおうにも期待は高まります。今はすべてが中途半端のスペシャルチーム。テイバーの元でコーエンを含めたタレントが覚醒することを願います。

DCヴィック・ファンジオ
言わずと知れたディフェンスグルーのファンジオ御大。GBとの面談もしていましたが、熊残留を決めてくれました。どれだけ効果があったかはわかりませんが、ナギーとは故郷が近いということでちょっとした繋がりはあった模様。とはいえ自身もHC候補として面談をしただけに、多少の悔しい思いはあるでしょうが、個人的には彼はDCにフィットする人だと思っているので、この人事に成功したのは大きい。オフェンスがまだまだの状況の中、シーズンを引っ張っていたのは言うまでもなくディフェンス。ファンジオさんの貢献は大きかったのは間違いなく、まだ選手たちから引き出せてない部分があると言っているのでさらなる躍進を2018年シーズンで期待しましょう。


その他のポジションコーチ
QBコーチ:デイヴ・ラゴーン
オフェンスのコーチ陣がほぼほぼ変わった中、彼は残留が決定。ビスケットの成長がある程度あったことから決まった人事でしょうか。ある程度親しみのある顔が残ることもそれなりに重要です。

OLコーチ:ハリー・ハイスタンド
こちらも形としては返り咲きとなります。STCのテイバーとも重なっている時期がありますね。クルツ、ガルザ、テイトなど、懐かしい面々を率いていました。直近はノートルダム大で選手育成に成功しており、それを買われてNFLに帰ってきました。

TEコーチ:ケヴィン・マクブライドJr
NYG、2度のSB制覇の時のOCでもあるケヴィン・マクブライドの息子です。長くコーチングキャリアを積んできた父親のように、着実にコーチングキャリアを積んでいる感のある人物。下働きといえるQuality Controlコーチとしてですが、2011年シーズンにSB制覇も経験しています。


結局のところコーチ陣は選手の活躍を通じて評価されることになるわけですが、これまでの主要ポジションの人選はナギー自身は第一希望と言っており、また実際の陣容を見ても充実したものと予感させるものでもあります。

とにかく特にオフェンスコーチ陣忙しい日々になっていると思います。ビスケットを中心とした飛躍の一年を見せてほしい、これにつきますので、新コーチ陣に期待が高まります。

Go Bears!