FlexしてSNFとなった注目の地区首位同士の決戦。
CHI 15 - 6 LAR

あのハイパーオフェンスをなんと6点に抑えるディフェンスのすさまじさ。TDすら許さない、30点取っていない試合がこれまで1試合しかないこのチームを、ホームアドバンテージがあるとはいえ、これはちょっと快感以外の何物でもない、コア熊ファンにはたまらない、エンターテイニングな試合でした。

マックアタックは言わずもがな、反対側のフロイドもスタッツには表れない非常にいい動き。ヒックスもインサイドからプレッシャーをかけ、ゴールドマン、RRHなどもいい動きを見せていました。

パスディフェンスは4INTが物語るように、こちらも絶好調。特にINTされた直後のフラーのINT仕返しは最高のタイミングでした。

NFLファン界隈では通称「人」で知られる(審判のシグナルの形をもじってます)、Safetyも決めて、結果的にこれが決勝点となりました。

この試合唯一のTDだったプレーはヒックスのランと見せかけたOTソウェルへのパスTD。このプレーでは60、70番台と完全にデコイと化した90番台ばかりのラインナップ。96番ヒックスへのプレーアクションの後にラインを抜け出したソウェルへのパスでTD。ダンスもさることながら、見事なキャッチでした。

熊OBで長年Cをこなしたクルツも興奮を隠せないツイート。うらやましさも満開だった模様。

個人的に隠れた殊勲はRBハワード。結果として地味に今季初の100ヤード越えとなる101ydを記録してます。ハワードのここ!っていう時のランに何度か助けられています。コーエンとのこのコンビは非常に有効。

残り3試合で100ヤードずつ行くと3シーズン連続の1000ヤードとなります。寒い12月の試合を考えれば、パスよりもハワードに頼った試合運びも十分に考えられます。どんどんハワードにフィードして1000ヤード越えを達成させてやりたいのが個人的な気持ちです。

忘れてはいけないのがルーキーOLダニエルズ。3人がかりのこともありましたが、ドナルドを無力化した功績は非常に大きい。21歳であることを考えると、いいピックではないかと思います。長く熊OLを支えてほしい人材が入ったものです。

9勝とかここ最近は2シーズン分よりも多いぐらいの勝ち星ですが、混乱を迎えているGB、MIN、そしてSFを倒して4連勝でプレーオフに突入したいところ。

まずは目のまえに借りを返すべく相手、GBがいるので、ホームに迎えて撃破しちゃいましょう!

Bear Down!