特に大きな動きのあるFA戦線ですが、ここまでのまとめを。
なんといっても熊ファンにとって残念なのがハワードのPHIへのトレード。無骨というイメージがぴったりのRBジョーダン・ハワードがチームをトレードという形で去りました。3年で3300yd走ったランナーですが条件付きで2020年5巡の格安価格。

熊ファンは残念な思いを持っている人が多いですが、過去3シーズンの感謝と共に見送る以外にありません。

さて、そんなハワードのトレード話を決定的にしたのがSEAからFAとなったマイク・デイヴィスの獲得です。このままNo.1バックとなる可能性が高そうです。

GM的な考え方をすれば、来年契約に悩まされるハワードはトレードして少しでもドラフトピックに変えておきたいという思いがあったと思われます。デイヴィス自体ネギーオフェンスでどこまでやれるのか未知数ですが、大きなダウングレードをせずにドラフトピックを増やした、というのはGMの手腕としてみて良いと思います。とはいえそれは新シーズンの出来次第。

そしてその他にはやはりHa Ha Clinton-Dixの獲得です。ジャクソンとは1年重なっているBama時代のチームメイト。GBから昨シーズンはWASでのプレーでした。結構ジャクソンが説得して引っ張った経緯はあるようです。どちらもFreeSafety感強いので、その点の不安がありますが、どのように機能するか、そして元1巡ピックがその才能をどこまで見せつけるか、楽しみな獲得となりました。

その他にはヒューストン=カーソン、Pオドネル、QBブレイなどと再契約。ハワードのトレードは残念と思いつつ、将来のドラフトピックを常に作り出す手法は長期的な視野に立っており、個人的には評価しているところです。

感情的にはやはり残念ですが、結果が全てのNFLで継続的に成功に導くのは非常に難しいことです。GMとしての賞もとった辣腕に今後も期待です。

開幕もGBとなりました。開幕が楽しみです。